医療トピックス

認知症疾患医療センター


◆センター長挨拶
                           
 福島赤十字病院は、福島県の指定を受け、平成26年10月より地域型認知症疾患医療センターを開設致しております。当センターが担当する県北および相双地域は、約68万人もの住民の皆さんが居住されていますが、今後も続く高齢化に伴い、認知症の方のさらなる増加が見込まれています。

 認知症の多くは、残念ながら進行を止めることはできませんが、早めに気づいて対応できればご本人にもご家族にとっても多くの恩恵があります。このため、もの忘れを年のせいだからとして済ますのではなく、検査を受けてみることが大切です。

 認知症疾患医療センターは、早期診断、認知症に伴う行動・心理症状(BPSD)への対応、認知症を合併した身体の治療などの専門治療を行うほか、かかりつけ医を含む医療の連携、医療と介護そして行政との連携、地域への啓発啓蒙といった役割を担うことが期待されています。

 私たちは、地域における認知症医療の向上と発展に向け、今後とも努力してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

福島赤十字病院 精神科部長 後藤 大介



◆センターの概要

 当院は、平成26年10月1日より福島県から認知症疾患医療センターの指定を受け、地域型センターとして運営しております。

 当センターの担当地域は、県北地域(人口49万7千人)と相双地域(人口17万8千人)の2つの2次医療圏に及びます。
 もの忘れ診療は、神経内科と精神科による一般診療の中で行っております。

 「認知症疾患医療センター」について、詳しくはこちら(福島県ホームページ) をご覧ください。


 ☆ 各病院についてはこちらよりご覧ください。
  あずま通りクリニック(福島市) 星総合病院(郡山市) 竹田綜合病院(会津若松市) 舞子浜病院(いわき市)



◆当院の特色

 1)総合病院に設置されたセンター
 2)精神科と神経内科および脳神経外科によるアプローチが可能
 3)精神科病床を有しており、中核症状・周辺症状(BPSD)症例を含む入院対応が可能



◆認知症について詳しく知りたい方へ

  関連リンク
  ・福島県/認知症の相談窓口
  ・国立研究開発法人 長寿医療研究センター/「認知症など加齢に伴う病気について知りたい方へ」


◇患者さま、ご家族の皆さまへ

  まずはかかりつけ医の先生へご相談ください。


◇医療関係者の皆さまへ

  診療報酬関係について、詳しくはこちら(PDFファイル)をご覧ください。


お問い合せ先

認知症疾患医療センター
  ・月~金(祝日、年末年始を除く)9:00~16:00   TEL 080-6026-3098(直通)


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