医療関係者・学生の皆様へ 医学生の皆様 医学生へのメッセージ

医学生へのメッセージ

研修医からのメッセージ

医療イメージ

 福島赤十字病院は、指導医の先生方だけでなくコメディカルの方々からも温かく丁寧な指導を受けられることが特徴です。
 また、基本的には週休二日制なので、週末を勉強時間に使うこともリフレッシュに使うこともできます。隔週で土曜日の朝に各科の先生による勉強会が開かれており、救外などでの初期対応などについて学ぶことができます。
 市内では救急車搬送数が最も多いという事もあり、軽症から重症例まで幅広くたくさんの症例を経験し初期対応を学び、実践することができます。このように日赤ではオンオフのしっかりした研修生活を送ることができます。
 先生方は研修医の意見に耳を傾け、より良い研修について日頃から考えて下さっています。これからもこの病院での研修はさらに良くなると思うので、興味のある方は是非見学などに来てください。
(1年次 男性)

 福島赤十字病院は県北地域の二次救急に力を入れており、年齢・疾患・重症度において様々な患者を診ることができます。我々研修医も上級医の先生のもとで、多くの患者さんの診察をさせていただき、自分のスキルアップに繋がっていると感じています。
 院内には多くの診療科が設けられており、研修医は色々な科を回ることも可能です。院内では研修できない科も、院外で短期研修を行うことができます。
 また職場内では、上級医や看護師をはじめ多職種の方々が指導してくださり、大変温かい環境です。研修医の声にも耳を傾けてくださるため、研修しやすい環境となっています。土日は休日のため、オンオフがしっかりしています。
  皆さんも福島赤十字病院で楽しく充実した研修生活を送ってみませんか。
(1年次 男性)

 豊かな自然の恵みと歴史を育む広大な福島県。その県都、福島市。
 当院は、福島市の中心部、交通至便な文教地区に位置し、地域の基幹となる医療施設として、長年にわたり信頼され親しまれております。
 臨床研修において必修とされる疾患は、「よくある症状」「なりやすい疾病」「多くの人々にとって突然襲われる危険の高い疾病」といわれています。当院においては、多くの機会にこれらの症候や疾患への対処や治療法を学び医療人としての基礎を培うことが出来るだけでなく、人としての患者さまに接することで、自身も人として成長するかけがえのない体験を得られることでしょう。
 当院は、有事や災害の際救護にあたる日本赤十字社の機関でもあります。平時である日常においても、指導医の先生方をはじめとして、病院内のあらゆる職種の方々が、日夜高い意識をもって勤務にあたられています。臨床研修医もその一員として温かく迎え、育てあげる体制が整っています。医療の原点ともいえる赤十字の博愛の精神を、日常の業務を通じて、おのずから体験出来ることでしょう。
 この豊かな地で、私たちと一緒に、医療人としての第一歩を踏み出してみませんか。
(2年次 男性)

 病院見学に来たときに、当時の初期研修医の先生が救急外来や手技(腹部エコー、CV挿入など)を見事にこなしている姿を見て、福島赤十字病院で研修することを決めました。また福島市内にあって、大学病院にも近く大学の図書館や大学で開催される研修会などに行きやすいことも決めた理由のひとつです。
 当院は救急症例が豊富で、中規模病院でありながら綜合病院としての科が揃っており症例数が多いので、幅広く検査・治療手技を実践できます。医師以外にも看護師や医療技術職の方から教えてもらう機会も多く、私たち研修医に親切に接してくださいます。ぜひいちど見学にお越しください。
(2年次 男性)

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指導医からのメッセージ

医療イメージ

  当院は2次救急指定病院で、「救急隊の要請があったら断らない」をモットーにしており、市内では救急車の搬入台数が最も多い病院です。CT、MRIをおのおの2台ずつ、シネアンギオ室も2箇所あり、救急患者の画像診断が迅速に出来ます。当院は精神神経科の病棟を有する県内でも数少ない綜合病院の一つです。医療の現場では、近年の患者さまの高齢化でその対応に難渋する機会が多くなっております。当院では譫妄や認知症の入院患者さまでも、専門医の指導を受けながら対処できます。現在1年次の研修医が8名おり、大学や他病院からのたすき掛け研修医もおります。研修の内容を吟味するプログラム委員会や、他職種も含めた研修のあり方について検討する教育研修推進室もあり研修内容を常にブラッシュアップするように努めています。
 皆さんは医師としての基礎的な知識を蓄えるだけでなく、多種多様で豊富な症例から経験を積む必要があります。私たち指導医は皆さんが豊富な症例を経験できるように常日頃研修医中心の実習を心がけております。大変貴重な2年間です。是非私たちとともに将来の基礎となる初期研修をしましょう。

  副院長 宮田 昌之

  当院には、世話好き・教え好きの指導医が数多くいます。このため多様な症例や種々の手技を早期から経験することが可能です。経験が多ければストレスも増えますので、指導医や看護師、検査技師、薬剤師など、あらゆる病院スタッフと気楽に相談・雑談できる雰囲気づくりを大切にしています(明るくめげない研修医の性格にも助けられています)。研修医からの要望も研修プログラムを魅力的なものにしてくれています。当直対応患者フィードバックカンファランス(当直時に入院させた患者さまの入院後の経過を、主治医を含めて振り返り問題点などを皆で共有する)も研修医のアイディアから始まりました。みんなで意見を出し合って、楽しく充実した初期研修を送りましょう。

  臨床研修プログラム委員長 鈴木 恭一

研修医の1日 【循環器科研修例】

時 間 業   務
8:00 回診
9:00 病棟業務
12:00 昼食
13:00 病棟業務
14:00 カテーテル検査
18:00 回診、カンファランス
検査等研修医手技実施数(2年次、2ヵ月研修の場合) 件数
動脈圧モニター 20
スワン・ガンツカテーテルによる血行動態モニター 10
心カテーテル検査 20
冠動脈造影検査 20
局所浸潤麻酔 20
緊急心電図 30
緊急超音波検査 10
緊急単純X線検査 20
血算・生化学・血ガス検査 80

<当直体制について>

宿日直:3回/月

  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
1年 なし 見学

指導医のもと診療を行う(副当直) 

2年 主当直(院内オンコール)

平成21年度

  救急患者数 救急車取扱件数
年間件数 7136件 2081件
1日平均 19.6件 5.7件

研修医参加講習会など

オリエンテーション実技演習・看護業務体験の様子ACLS講習会・研修医勉強会の様子災害救護訓練実施内容

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