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看護部部署紹介
本館3病棟:外科・循環器科・ICU
重症・救急患者対応の病床12床、有料個室(差額ベッド)13床、ICU6床の計31床の病棟です。差額ベッドは外科・循環器科が中心ですが、個室を希望される全科の患者さまに対応しています。また病院の「救急患者さまをスムーズに受け入れる」という方針のもと、重症・救急患者さまを受け入れる病棟として日々トレーニングを積んでいます。計画的に勉強会などを実施し、患者さま・ご家族へ少しでも安心して治療が受けられるように看護を提供しています。
本館4病棟:内科・循環器科・小児科
急性期から慢性期、緩和ケアなど幅広い看護を提供している病棟です。また患者さまの年齢も0歳から高齢者までと大変幅広い年齢層の患者さまが入院しています。現在病棟では患者さまの「退院支援」に力を入れており、患者さまのニーズに合わせたケアを提供しようと、患者さま・ご家族参画のカンファレンスを実施しています。また院内の他職種や地域で患者さまをサポートする他職種と連携し、合同カンファレンスを行うなど、患者さまが安心して住み慣れたご自宅や地域へ退院することができるよう取り組んでいます。
1号館2病棟:外科・呼吸器外科・心臓血管外科・循環器科
外科・呼吸器外科、心臓血管外科の周手術期の看護を担当しています。また、気胸や腸閉塞などの緊急手術も担当する病棟です。さらに人工肛門を造った患者さまや化学療法を受ける患者さま、疼痛緩和目的の患者さまの入院中のケア、セルフケア支援を行います。退院後も必要な看護や支援が継続されるようストーマ・スキンケア外来や外来化学療法室、地域と連携をとっています。
1号館3病棟:整形外科病棟
脊椎疾患や人工関節、骨折等の手術患者さまと、転倒や交通事故での救急患者さまが多く入院しています。整形外科特有の手術前後のケアや安静時のケア、高齢者の自立に向けた生活ケアをリハビリ担当者と連携しながら進めています。退院支援は地域連携パスを活用し、他職種との退院カンファレンスを開催してリハビリ病院への転院を図り、地域完結型医療を積極的に推進しています。

1号館4病棟:内科・消化器科
内視鏡検査・治療目的の患者さま、肝疾患・糖尿病・肺炎の治療、化学療法・疼痛緩和目的の患者さまが入院しています。高齢者が多く、他職種とともにADLの低下防止、誤嚥性肺炎防止に努めています。急な入院でも患者さまが不安なく治療を受けられるよう看護し、また一日でも早くもとの生活に戻れるよう、入院早期から退院後の生活を視野にいれ、ご家族との話し合いや地域医療連携室と連携しながら対応しています。
2号館2病棟:精神科・神経科
任意入院と医療保護入院の2種類の入院形態をとっている閉鎖病棟です。主に精神症状・身体症状の強い状態で入院した患者さまの治療を行い、早期退院、社会復帰を目的とする急性期病棟です。最近では単科精神科病院からの身体合併症の治療を目的とする患者さまを多く引き受けています。
病棟の看護目標の一つでもある「退院看護支援の充実を図る」ために、SST(社会生活訓練)や音楽療法、集団精神療法、退院前訪問など他職種とのチーム活動にも積極的に取り組んでいます。
2号館3病棟:産婦人科病棟
婦人科・産科・新生児の3科を対象とし、外来から入院まで一貫して医師・助産師・看護師・看護助手のチームで医療・看護を提供しています。婦人科疾患においては入院生活や治療について患者さまの思いを傾聴し、日常のケアに生かしていけるよう看護レビュー(患者さまとともに振り返る)を行っています。また、産科は妊娠・出産・育児という女性の生涯の中でも大きな節目に立ち合わせていただく者として、赤ちゃんとそのご家族の幸せな出会いをサポートし、「赤ちゃんに優しい病院」の資格取得を目指しています。
3号館4病棟:脳神経外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・皮膚科
平成17年度から病棟に脳卒中センターを開設し、救急本部と脳外科医師の間をホットラインで結び、脳卒中の患者さまの急性期の治療を行っています。脳外科は緊急入院がほとんどであり、突然の発症に不安を抱いている患者さまやご家族へ少しでも安心して治療が受けられるように配慮しながら看護を提供しています。また脳卒中連携パスを活用し、地域との連携を図り、患者さまに親しまれる病院を目指しています。また脳外科をはじめ、泌尿器科の外科的治療と化学療法、耳鼻咽喉科、皮膚科ともに医療チームが連携し、看護を提供しています。
手術室・中央材料室
スタッフは看護師と看護助手で構成されています。10の診療科の手術を年間2,000件行っています。看護師の勤務体制は日勤のほか、夜間・休日の緊急手術に対応するために日替わりで待機当番を行っています。看護方式は病棟・外来と同様に固定チームナーシングを取り入れており、スタッフは患者さまへの安全な手術の提供を目指して知識と技術の向上に努めています。
中央材料室は病院がその機能を果たすためには必要不可欠な部署です。手術室で使用する器材や外来・病棟の診療で使用する器材の洗浄・滅菌業務を行っています。それぞれの業務が滞りなく実施できるように滅菌物等の供給を行っています。

外来
外来では患者さまやご家族の方々に安全で安心できる外来看護を提供できるように心がけています。診療の補助業務とともに、患者さまが本来お持ちになっているセルフケア能力を引き出し、日常生活の自立を目指せるよう支援しています。また患者さまに必要な医療が継続されるように病棟との連携、地域との連携を図っていきます。
救急外来、血管造影室、内視鏡検査室等における検査・治療介助は新しい知識・技術についての研鑽を積み、対応しています。
外来化学療法室、WOC(スマート・スキンケア)外来、緩和ケア外来では認定看護師が安心して治療が受けられるよう相談に応じ、専門性の高い看護の提供に努めています。
