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病院長あいさつ
赤十字における最も本来的な事業は「戦場において敵、味方の区別なく傷病者を救護する」ことです。第二次大戦の最中の昭和18年、救護看護婦の養成と公共的医療機関として開設された福島療院が当院の始まりです。
現在では地域医療と併せて災害救護および社会医療活動を担当する日本赤十字社福島支部の「公的医療機関」です。病床数も32床から359床の綜合病院福島赤十字病院に発展しました。
私ども赤十字病院職員は病院職員であるより先に赤十字人です。
「人道」「公平」「中立」など七つの高邁な赤十字精神に従い行動します。
理念にも謳っておりますように、当院はこの赤十字精神に則って運営されております。災害の際には救護活動にも出かけます。これは国の内外を問いません。
とはいえ、私どもに課せられた当面の課題は皆様に信頼され、親しまれる病院をつくることと、地域の皆様の生命と健康を守ることです。当院では各部門、優れたスタッフと先進医療機器、さらには開放ベッドをも整備し、24時間体制で対応しております。
看護、介護につきましても、訪問看護ステーション、指定居宅介護支援事業所の設置など、在宅看護、在宅医療、介護事業にも備えました。
皆様のご利用をお待ちしております。
理 念
みなさまに信頼され親しまれる福島赤十字病院
基本方針
「患者さま中心の医療」
患者さまの人権と意思を尊重し、説明と同意に基づいた 患者さま中心の医療に努めます。
「良質な医療の提供」
医療技術の向上および施設の充実を図り、 良質な医療の提供に努めます。
「地域医療機関との連携」
より良い医療を提供するために、 地域医療機関との連携に努めます。
「救急医療の充実」
救急患者さまには常時対応し、 救急医療の充実に努めます。
「災害時の救護活動」
国の内外を問わず、 災害時の救護活動に努めます。
「経営の健全化」
良質な医療活動遂行のため、 経営の健全化に努めます。
確立日:平成14年 3月27日
改正日:平成17年 1月 4日
患者さまの権利
福島赤十字病院は患者さまの次の権利を尊重します。
1 最善にして公平な医療を受ける権利。
2 個人の尊厳が守られる権利。
3 個人のプライバシーが守られる権利。
4 診療上必要な情報を得、説明を受ける権利。
5 自らの意思に基づき医療行為を選択する権利。
患者さまへのお願い
福島赤十字病院は患者さまに次の事項を守っていただきます
1 適切な診療を受けるために、ご自身の健康状態、病歴などの情報を正確に医療スタッフに提供してください。
2 診療内容は納得いくまで説明を受け、自ら理解した上で検査・治療を受けてください。
3 すべての患者さまが適切な医療を受けられるよう、病院の規則や職員の指示に従ってください。